決意の「矢」的中 新成人が射割で邪気払う 「大人の自覚持つ」

「大蛇伝説」伝わる村 わらで作って伝統継承 無病息災など願う

一昼夜走る難コース 光秀ゆかりの城跡めぐるトレラン 80キロを約20時間で

水牛に乗った明王像 世界に赴き救済を 「悪疫に打ち勝ちたい」

市長「現実をとった」 「5万円」公約修正、商品券2万円に コロナで状況変化も「市...

「約束破り」「何とも思わない…」 選挙公約修正どう思う? 5万円→商品券2万円交...

公約を大幅修正、あす説明へ 「5万円」を2万円商品券に 市長「理解得られるまで説...

手づくり絵本作家 村上祐喜子さん(丹波市)

街の小さなお惣菜屋さん(居酒屋「ほのか」)

厳しすぎる「但馬牛」の世界 最高級ブランドの基幹種雄牛とは トップ12頭入り巡る...

守護神は「牛神さん」 牛の健康祈る神社 丑年は”牛歩”で確実に

5万円→2万円で提案へ 選挙公約変更、議員に説明 商品券での交付に

祖は源頼朝の弟範頼の説も 光秀に抵抗も討死【丹波の戦国武家を探る】(5)

待っていたのは非業の死 参政権求めた志士「法貴発」 板垣退助と交わった自由民権運...

近鉄「レジェンド」の今 首位打者やチーム支えた裏方 ”後輩”中森投手に送る言葉と...

病院一丸、懸命に治療 ベッド空いてもすぐ入院 コロナ3波で張り詰める緊張感

「差別は感染する」 共感得るシトラスリボン 3つの輪で”笑顔に”

丹波篠山の”韋駄天”2人 本選出場に貢献 あす号砲「箱根駅伝」

終戦前日、目撃した”異様” 「明日、重大発表がある」 戦後76年―語り継ぐ戦争の...

ウェブに力作ずらり コロナで中止のアートフェス 出展予定の作家が”展示販売”

「モ~かわいい!」 牛を巨大しめ縄に 花咲かじいさんも表現

名古屋からゴール奪った男 「ジャイキリ」の立役者 J3「沼津」入団内定

珈琲豆 誠

熱い爆風、壕の奥まで 戦時中の記憶を短歌に 戦後75年―語り継ぐ記憶

帰省受け入れの地方へ「帰国者迎えるつもりで」 家庭内の感染リスクは旅先以上 感染...

「丹波の赤鬼」大河登場なるか 光秀と激戦の赤井直正 次回から「丹波攻め」放送

光秀に滅ぼされた戦国山城 見事な石垣、天守台、井戸が現存 見通し悪く住民が整備へ

その名も「百人一酒」 地域のコシヒカリで仕込み ラベルに七福神「福届けて」

こだわり「ゴーダ」銀賞に ジャパンチーズアワードで ジャージー牛飼育から一貫

まるで昭和30年代の農村 「わら葺き民家」精巧に 室内にもこだわり

建設業界の全国青年優秀施工者を受賞 園田雄一さん(丹波篠山市)

兄亡くした体験を言葉に 長男が語る相田みつをさん 一番大切な「いのち」とは

児童が企業にプール製造依頼 「コロナで泳げない」直談判 自己ベストで県優勝

落城前に「姫」ら落ち延び計画? 「赤鬼」の引き際プランとは 懐妊の愛妾と共に

帰省は「個人の意思で」 「コロナと人権」で講話 「同調圧力かけてはだめ」

「誠実」大切に市政運営を 林市長が所信表明 「労惜しまずかじ取り」

デフォルト画像

元日休業のスーパー増 働き方改革の流れ受け 「従業員が働きやすい環境を」

大石の妻「りく」腹痛治した水 今に伝わる感謝の石碑 きょう「赤穂事件」の日

食事の跡

パラグライダーきっかけに移住 菅沼加奈子さん(丹波市)

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