100年ぶりに修復へ 国重要文化財「薬師如来坐像」 経年劣化で親指脱落

「足立さん」集まれ 全国に呼び掛け 「鎌倉殿の13人」ちなむ

「遠からず実現」も… 考慮すべき当時の事情 福知山線「幻の駅」を追う(下)

「亜炭」積んで走った列車 かつてあった専用の駅 福知山線「幻の駅」を追う(中)

武士団が残したもの 地名や名字の由来も 「鎌倉殿の十三人」の足立氏ら

新設「有望」も実現せず 昭和にあった夢構想 福知山線「幻の駅」を追う(上)

農福連携研究で博士 丹波市出身の尾松さん 「共生社会の土台」

「光秀に勝った男」描く ”赤鬼”赤井直正を小説に 「ロマン感じて」

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13日の大河に「足立遠元」が登場 丹波・青垣に多い「足立姓」のルーツ

妖怪「おとろし」とも遭遇 故・水木しげるさん生誕100年 多感な時期過ごした丹波...

遺構守る杭抜かれる 光秀と激戦「赤鬼」の城 たき火やバーベキュー痕跡も

闇の神事 厄神迎え、もてなす 深夜に日本最古の「青山祭壇の儀」

子授けに祈りささげ 今年も口コミで50組参加 「ここは本当に不思議な場所」

のっしのっし 異形の鬼が「厄払い」 600年続く伝統行事「鬼こそ」

古代豪族「紀」氏末裔か 光秀とも戦った細見氏【丹波の戦国武家を探る】(13)

自前調査で新古墳発見 県調べより129基多く 「最新」の報告書出版

差別受けるも教育に力 大江礒吉「破戒」のモデル 地元児童が生涯学ぶ

「異形の仁王」修復 顔面ハチに巣くわれるも 取り戻した威厳で「にらみ」

たたいて祈る 木の棒使う風変わりな法要 江戸初期からの年中行事

女子教育の灯ともす 学校設立の近藤九市郎 時代に先駆け「全身全霊」

ここにも「六叉路」 河川改修や宅地開発で道増え 「どうぞ、どうぞ」で譲り合い【シ...

行基が彫った? 交通の難所に「瀬戸地蔵」 今も村人が祈り【シリーズ・丹波ムー】

過去には360軒火災も 史料に見る城下町「大火」の記録 貴重な景観と脆弱な防災、...

「人身御供」伝える謎の神事 背景に「大怨霊」の影 闇の中の祈り、今も

謎の「霊璽」お祓い 日露戦争の戦没者多く 屋根裏で見つかった「御霊代」

闇を背に 幻想の舞「伊勢大神楽」 獅子舞など軽やかに

貴重な史料「もったいない」 月2回、有志が開館に協力 市島民俗資料館

党的武士団を形成 高氏の挙兵に応じた酒井氏【丹波の戦国武家を探る】(12)

「やっほー!」 城跡残る山に子どもたちが登山 景色の良さに大歓声

700年越しに完成 謎の釈迦三尊像 修復中に「未完」と判明 住職「まさか」

うわぁー 見上げれば”秋” 国史跡の城跡で紅葉見ごろへ

爆弾と機銃掃射受けながら 手記残した父「平和は多くの犠牲の上に」 戦後76年―語...

幼児の目に映った戦争 戦車に見えた軍事車両 戦後76年―語り継ぐ戦争の記憶

9月9日「重陽の節句」 菊と綿で長寿願う お肌つやつやに?

「足利尊氏の挙兵と丹波」 花園大・生駒さん講演 「丹波学」講座

承久の乱で勲功 東寺と荘園支配巡り相論 明智に敗れた中沢氏【丹波の戦国武家を探る...

大量の「霊璽」発見 日清、日露の戦没者慰霊? 「お盆前に出てこられた」 なぜか神...

農村の「時報サイレン」 午前5時や午後10時も 生活密着も消えゆく文化

むかしは「糸」 いにしえの七夕伝える展示 史料館「家でも楽しんで」

謎多き武家「和田氏」 ルーツは信濃か? 山上に今も残る石垣【丹波の戦国武家を探る...

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