里に響く機織りの音 受け継がれる「丹波木綿」

まるで雪原 白くかれん「ソバ」の花見頃 遊休農地の景観美化に

雰囲気感じて 高校玄関にハロウィーンの装飾 カボチャで個性あふれる顔表現

町屋27軒が美術館に 17日からアートフェス 国の重伝建地区で

幸せのパン工房開店 「地域の憩いの場に」 国産材料にこだわる

ハスのまちに 実・花・葉まで味わう 「見るだけではもったいない」

集え!全国の「足立さん」 姓が半数占める地で「祭」 リモート対面やコンサート企画

「青年部主張大会」近畿でV 文具店経営の45歳 活動紹介のラジオ番組テーマに

お米いっぱい 昔ながらの方法で稲刈り 都市住民が体験「楽しかった」

PAC所属のフルート奏者  三原萌さん(丹波篠山市)

CPサロン「Cuore(クオーレ)」

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終戦、周りは日本人墓地化 友人が母の仇討ち 戦後77年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

スパイクを長靴に 元プロサッカー選手が農業に転身 「伸びしろある業界」

「様」と「口」で分かります AI用いて筆跡診断 文具店に装置

へんないきもの 「逆に飛びにくくない?」 ハネナガウンカ

一句ひねる 俳句の先生が出張 児童ら指折り作句

珍しい? 里芋に黄色の花咲く 植えた十数株のほとんどで

「スポーツ振興官」就任へ 創志学園元監督の長澤宏行さん 「甲子園を夢で終わらせな...

10歳の「戦争」紙芝居に 戦後の変化も描く 87歳「平和の大切さ伝えたい」

洞穴に「お不動さん」 病気平癒や降雨願う

「隠れ家」改装のそば店「ねじき蕎麦」店長 藤本定一さん(丹波篠山市)

初秋の光景 稲刈りシーズン本番 「黄金の稲穂」次々刈り取る

間伐材で黒ビール ヒノキで「すっきり」 森の恵みを生かす

「実りの秋」堪能 エゴノキの実鈴なり ヤマガラひっきりなし

里山触れる「パスポート」 黒豆の栽培体験企画 「第2のふるさとに」

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ある里親家族の17年 「普通の親子と変わらない」

ご神体を三重塔へ 本殿改修工事前に仮遷座祭 「令和の大修造」で

支え合って成長 「人」の字型ナス収穫 「おもしろ野菜と遭遇」

歴史講座が活況 ゆる~い講義が奏功 本筋脱線で探究心に火

「生きる意味書いた」 小説に込めた思い語る 「あん」著者のドリアン助川さん

青春に「楽しさ」なし 勤務工場の煙突に軍機激突 「かわいそうでならなかった」 戦...

自作ギターでライブ 演奏歴約30年の製作家 「スペインの風感じて」

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「ごみ袋半額」議会に再提案へ 市長の選挙公約 昨年否決も…「経済的負担を軽減」

丹波竜化石工房「ちーたんの館」教育普及専門員 朝永悠斗さん(丹波市)

安穏を祈る 祈願祭で護摩供養 伝統の愛宕祭は神事のみ

満喫「おためし暮らし」 住んで生活イメージ 子の夏休み利用

かぼちゃスマイル! 住民がジャンボな20個展示 「地区の風物詩です」

夢のヒマワリ 「恩返し」に整備の畑で見頃 79歳男性「感激。力もらえる」

幸せ運ぶ? 長さ2㍍近いヘビの抜け殻発見 2年続けて同じ場所で

迎賓館で利き酒体験 虚子ゆかりの「三三庵」 直筆の俳句の掛け軸も

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