戦国丹波の31家探る 家紋研究家が「国衆伝」発行 弊紙連載もとに加筆

マニラで戦死した父 長かった「戦後」の苦労 戦後78年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

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「足立さん」祭り 今年はスカイランタン 参加者100人を募集

在野の考古学者が40年の成果まとめ 県調査より古墳120基多く 市内最大級の円墳...

子宝祈願の観音さん 人形持ち帰り恵まれたらお返し

復活「お化け屋敷」 家族一座の使命感 コロナ禍で一時興行ゼロも

伝統を継ぐ 29日の本宮へ「打ち込みばやし」練習中 一家3世代で参加も

大玉ごろり 大山すいか収穫始まる 「天気に期待。甘味増」

かつて「当野」に温泉場 鉄道開通当て込み開発 鉱山跡の「赤い水」利用

流転の藩主を崇敬 越後から「学問の神」 田園にたたずむ廟所

屋根に「く」の字の一本松 重文能舞台の修復で露出 専門家「見たことない”最強”の...

消えた子授け地蔵 2年過ぎ「一度返して」 住民ら理解示しつつ「寂しい」

市発足後初の文化財に 神社本殿と観音像 「歴史的価値高い」

何もかも「不明」 神事で祭られるお地蔵様の木像

藩主の「抜け道」伝説 直線距離300メートル? 「入ったことある」証言も 語り継...

屏風に仕立て直し 「十二天」描いたレア掛け軸 33年に1度「御開帳」に向け

菅前首相が特別講演 重伝建全国大会で 「素晴らしい景観を未来に」

重伝建地区の全国大会開催 68自治体の視察団が訪問 篠山・福住地区を視察

甲冑ずらり21領 地元男性が手作り寄贈 高校生が武者に扮しPR活動

豊作願って 牛の面着けて田植えの所作 伝統行事「御田植祭」営む

「植物学の父」追っかけた父 「らんまん」のモデル・牧野富太郎氏 何度も揮毫依頼、...

青もきれい 「青もみじめぐり」始まる 期間限定の御朱印も

創業品開発者に入社報告 バンドー化学の新人研修 阪東直三郎氏の墓前で

52メートルの「ジャンボ滑り台」 きっかけは児童の作文 住民が「少しでも」夢かな...

「高札」と関連絵図一堂に 「五榜の掲示」5枚そろう 柏原藩陣屋跡で企画展

気分は殿様 ふるさと納税返礼に城の「大書院」貸し切り 納税額は160万円超「目玉...

廃線跡地巡る 児童ら「乗ってみたかった」 公共交通の課題考え

駅名板2枚見つかる 51年前に廃線の「国鉄篠山線」 「日の当たるところに」

所在不明だった「褒賞証」 継承者が市に寄贈 明治期の博覧会で黒大豆「有功二等」に

懐妊逸話数知れず 山里の子授け法要 今年は72組中12組「願済」

のっしのっし 異形の鬼が厄払い 「迫力すごい」

お粥で予言 野菜の作柄いかに 「粥占い」和気あいあい

調べてみたら市内最古 全国巡礼の供養塔 「貴重と分かりびっくり」

伝統を絶やさない 地域に伝わる「財産」守る 次代に受け継ぐ試みとは

正月に響く笑い声 集落に伝わる奇祭「花振り」 歴史・由来不明も…めでたい伝統継承

ラーゲリから愛届け 恩人の遺書「暗記」で届けた父 つらい思い出あえて句に

日常生活に防災を アウトドアの知識を無理なく活用 あんどうりすさん講演

山麓に尊氏伝説残る史跡 山南町金屋の十三塚

「舞納め」 伊勢大神楽の森本忠太夫さん一行 各地巡る今年の「旅」終える

樹齢1300年の「乳の木さん」 隠れイチョウの親木説も

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