「日本の宝」 雅やかに秋の大祭 城下町に鉾山や神輿行列 子どもたちも元気に「ヨー...

謎多い「丹波の正倉院」 修繕費などクラファン挑戦 「かやぶき屋根を後世に」

御城印”プレミアム”登場 徳川家康普請の篠山城 金箔押しで豪華版

幕末「禁門の変」 庄屋さんの”ルポ” 現場の混乱描いた日記 現代文化してみると

前向きな110歳 最高齢女性を市長が表敬訪問 元気の秘訣「しっかりやろう」

小説「貂の皮」を能に 地元の武将・赤井直正が登場 11月の上演前に神事

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終戦、周りは日本人墓地化 友人が母の仇討ち 戦後77年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

重陽の節句 9月9日は「最も縁起が良い日」 菊の被綿で若さ保ち「菊の節句」とも

10歳の「戦争」紙芝居に 戦後の変化も描く 87歳「平和の大切さ伝えたい」

洞穴に「お不動さん」 病気平癒や降雨願う

歴史講座が活況 ゆる~い講義が奏功 本筋脱線で探究心に火

青春に「楽しさ」なし 勤務工場の煙突に軍機激突 「かわいそうでならなかった」 戦...

明治に落下「隕鉄」 宇宙からの贈り物

生死分かれ目「秒以下」 壕直撃の焼夷弾で負傷 戦後77年―語り継ぐ戦争の記憶④

「おくどさん」鎮座の公民館 イベント時”助っ人”に

「歯の神」信仰の白山神社 蛇持つ謎の女性像も

自宅に5人の将校下宿 「強く、優しい人ばかり」 戦後77年―語り継ぐ戦争の記憶①

ハハカ献上する部民「波々伯部」 討幕挙兵の尊氏方として行動 【丹波の戦国武家を探...

「足立さん」なぜ多い? 「鎌倉殿の13人」の「遠元」ゆかりの地 近世足立氏の研究...

「上久下の文明開化」 村営発電所建設100周年祝う 地域活性化願い風船飛ばす

ピアノが紡ぐ奇跡 100歳女性驚き 「日本音楽教育の父」で恩師・小松氏の漫画に登...

蔵の中から「高札」発見 旧町村名手掛かりに調査 節目や戦時下特有の法要を告知

床下に土と石の「棺」? 正体は「お蚕様」の暖房 養蚕思い出させる産業遺産

明智と激戦繰り広げた荒木氏 波多野一族など出自に諸説【丹波の戦国武家を探る】(1...

動乱期の丹波篠山伝える 「石田家文書」の一部展示 17日まで図書館

川で見つかった石仏 近所で大切におまつり 病気平癒に御利益

「五榜の掲示」4枚見つかる 他にも6枚の高札 「歴史実感できる史料」

出自を異にする武士団 明智軍と対した「大芋衆」 【丹波の戦国武家を探る】(15)

100年ぶりに修復へ 国重要文化財「薬師如来坐像」 経年劣化で親指脱落

「足立さん」集まれ 全国に呼び掛け 「鎌倉殿の13人」ちなむ

「遠からず実現」も… 考慮すべき当時の事情 福知山線「幻の駅」を追う(下)

「亜炭」積んで走った列車 かつてあった専用の駅 福知山線「幻の駅」を追う(中)

武士団が残したもの 地名や名字の由来も 「鎌倉殿の十三人」の足立氏ら

新設「有望」も実現せず 昭和にあった夢構想 福知山線「幻の駅」を追う(上)

農福連携研究で博士 丹波市出身の尾松さん 「共生社会の土台」

「光秀に勝った男」描く ”赤鬼”赤井直正を小説に 「ロマン感じて」

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13日の大河に「足立遠元」が登場 丹波・青垣に多い「足立姓」のルーツ

妖怪「おとろし」とも遭遇 故・水木しげるさん生誕100年 多感な時期過ごした丹波...

遺構守る杭抜かれる 光秀と激戦「赤鬼」の城 たき火やバーベキュー痕跡も

闇の神事 厄神迎え、もてなす 深夜に日本最古の「青山祭壇の儀」

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